正しく頑張る為に④


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こんにちは、院長の岩井です。

 

 

先日、当院に来院している高校野球を頑張っている1年生の男の子からこんな相談をうけました。

 

 

食欲がわかない

体重が落ちている

体が重いとのこと

 

 

 

体重を計測すると、67キロで体脂肪は19%身長は180センチ近いので、体重は軽く、アスリートにしては体脂肪が多いと感じました。

 

 

それから一週間、間食をふくめて食べたものを全て携帯の画像で送ってもらいました。

 

すると、食事に意外な偏りがあることに気がつきました

 

 

 

白いご飯、パン、麺、おにぎりなどの炭水化物の摂取量が多く、肉や魚などのたんぱく質や、野菜の摂取が少なかったのです。

炭水化物

 

 

炭水化物は摂取しすぎると筋肉の炎症を助長し、筋肉痛の治りが遅くなったり、筋肉のまわりに摂取しすぎた栄養が溜まることにより筋肉のスムーズな収縮を阻害する原因になるといわれています。

 

 

 

この選手には、母親とも相談し、炭水化物の摂取を抑えること、たんぱく質や野菜の摂取を増やすこと、食欲が無い時は食事を小分けにして摂取する回数を増やすことを指導すると、その後2週間で体重は70キロに増え、体脂肪は15%に減りました。

体が重い感じもしなくなったそうです。

 

 

 

当院では治療という大きな枠組みの中に、レーザーや超音波などの物理療法や手技、整体治療、筋力を鍛える運動、そして食事が含まれていると考えています。

 

 

 

これらは一つでもかけると治療の効果は半減してしまいます。

 

ケガや痛みに負けない体づくりには、正しい食事が不可欠です。

 

 

頑張る方向を間違えない為にも、正しい知識を身につけ、効率よく頑張りましょう。

次回はセルフケアや補強トレーニングの仕方についてお話します。

 

 

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