オスグットを予防しよう!


西川オスグット

こんにちは、院長の岩井です。


先週、ある中学2年生の野球少年が来院しました。

来院の理由は・・

「以前、整形外科でオスグット病と診断を受け、去年の10月ぐらいからずっと右膝が痛むから」

という理由でした。

膝のねじれ

仰向けになった彼の画像です。
分かりづらいですが、右足が大きく外側にねじれて歪んでしまっています。



 

では、なぜ彼の右足はねじれてしまったのでしょうか・・・

 

痛みをかばう動作が長い間続いてしまったから?

 

いいえ。

答えはクツのサイズが間違っていたからなんです。

 

 

 彼が普段履いているスパイクやアップシューズは28cmとのことでしたが、実際にサイズを測ってみると・・・なんと!


26.5cmしかありませんでした。

 

 

このように、実際よりも大きめのクツでスポーツなどの激しい動作を行うと、足が勝手に広がっていってしまい偏平足になってしまいます。

偏平足

偏平足になり、土踏まずが無くなってしまうと、膝や股関節にも影響が出ます。

 

なので、膝の痛みをとるには、崩れた土踏まずを元に戻してあげなければなりません!

膝に電気をかけても、
超音波をあてても、
湿布を貼っても、


土踏まずは元に戻らないですよね。

なので当院のオスグット治療は、まず土踏まずを元に戻すことから始めるのですが、その前に・・

①正しくクツを選ぶ

②正しくクツを履く

③インソール(中敷き)を入れる

ことから始めます。

 

ということで・・・・・

小さいうちから覚えて、予防しよう!

 

先日、地域の少年野球チームを対象にした、

「正しいクツの選び方、履き方教室」を開催させていただきました。

(その時の様子のブログを見る)

教室に参加し、足のサイズと靴のサイズが合っていなかった事を知って衝撃を受けた親御さんが早速、新しく「正しく選び直したスパイク」をもって来院され、イベントでプレゼントさせていただいた「ジュニア用インソール無料券」でインソールを入れていかれました!

 

ジュニアインソールジュニアインソール②ジュニアインソール3

このように、小さなうちから正しいクツの選び方、履き方を覚え、インソールを入れることで成長期に膝の痛みで何か月も満足にプレーすることができなくなるリスクを軽減することができます!

1グラムの予防は、1キログラムの治療に匹敵する。

小さなアスリートたちの未来を守りましょう!


膝の痛みや、成長痛、オスグットやシンスプリントでお悩みのジュニアアスリートの親御さん、お子さんのことで何か気になることや心配事があれば当院へお気軽にご相談ください。

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