正しく頑張る為に①-2


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こんにちは、院長の岩井です。

 

今回は前回お話できなかったクールダウンについて

 

当院に痛みを抱えて来院される学生さんの多くに共通すること、それは正しいクールダウンをしていないということです。

クールダウンの効果としては以下のものがあります。

 

 

①乳酸などの疲労物質を除去する。

運動中は筋肉のポンプ作用によって血液が運ばれていますが、急激に運動を中止するとこの筋ポンプ作用も働きが悪くなるため、筋肉に蓄積した乳酸などの疲労物質を血流で除去する力が弱まってしまいます。

激しいトレーニングの後にふくらはぎやももがパンパンに張ってしまうのはこのためなのです。

運動後に軽い運動を続けることで血流と筋ポンプ作用を維持することで疲労物質の蓄積を防ぐことができます。

 

 

②筋肉痛を緩和する。

激しい運動で筋肉は損傷します。筋の損傷部位に発痛物質や炎症物質が集まることで筋肉痛が起きるのですが、運動後に血流をある程度持続させ、不要な物を運搬することで筋肉痛の程度を軽くする効果があるのです。

ひどい筋肉痛を抱えたままのトレーニングではパフォーマンスが低下してしまい、新たなケガのリスクが高まります。いかに早く回復させるか、が大切です。

 

 

③戦闘モードを解除する。

運動中は体を興奮状態にすることで痛み等に強くなる、とういうことは前回お話させていただきました。

ただこの興奮状態、交感神経が高まっている状態のままだと体がリラックスできず、筋が緊張し硬くなってしまうため損傷した筋肉が欲しがっている栄養を運搬する血流が悪くなり回復に支障をきたしてしまいます。

 

クールダウンの際にストレッチで筋肉をじっくりと伸ばすことで、副交感神経を優位にし、体をリラックスさせ、休息モードに切り替えることができます。

 

 

次に正しいクールダウンの方法です。

運動後、少なくとも20分程度は軽いジョギングなどの有酸素運動を取り入れましょう。

有酸素運動はエネルギーとして乳酸を使用するため、蓄積した乳酸を除去するのに最適です。

有酸素運動であればエアロバイクでもスイムでもOKです。もちろんジョグとストレッチを交互にしてもかまいません。

 

ストレッチは一か所につき1分以上はじっくりと伸ばすことが必要になります。20秒程度のストレッチでは深層の筋肉まで十分に伸ばせない為、効果が半減してしまいます。

イメージとしては、濡れたタオルをギュッと強くしぼると水分が出て行くように、筋肉に溜まった疲労物質をしぼり出すように伸ばすことがポイントになります。しぼる時間が短かったり、力が弱いとどうなるか、が理解できますね。

 

ストレッチについてはまだまだお話したいことがあるのですが長くなりそうなので、また次の機会にお話します。

連日の激しいトレーニングの疲労をできる限り取り除くことが本番での競技パフォーマンスを良くするポイントです。

 

 

 

酸素、血流、乳酸、当院にお越しの方ならもうお気づきですね!

そうです!

クールダウンにもO2KRAFTは高い効果を発揮してくれます。

なのでアップにも、ダウンにもO2KRAFTは必需品です!

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次回はこれからの時期にとても大切になる、水分補給のお話をさせていただきます。

 

 

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